えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問
皆さん今度の東北の震災の中で教訓は、そういった訓練や心構えをしたところでは、減災だったり命が全て守られたり、うっかりしてというか、そこが弱かった点は、大きな人命をも奪われたという、これが今大きく検証されており、そしてそれがテレビの特集などでも組まれていると思いますが、市長もそういったものは見ておられると思います。認識ありますか。
皆さん今度の東北の震災の中で教訓は、そういった訓練や心構えをしたところでは、減災だったり命が全て守られたり、うっかりしてというか、そこが弱かった点は、大きな人命をも奪われたという、これが今大きく検証されており、そしてそれがテレビの特集などでも組まれていると思いますが、市長もそういったものは見ておられると思います。認識ありますか。
10番(黒部俊泰議員) 官製談合事件が発生した教訓として、条例を制定することが大変重要と考えますが、その辺については、市長はどのようにお考えですか。 崎田恭平市長 今、部長が答弁したとおりでありまして、今後の議論の中で検討されるべきものと思っております。
憲法が基本的人権の大きな柱として保障する学問の自由への攻撃は、科学者、研究者にとどまらないことは明らかで、歴史の教訓でもあり、国民への攻撃なのです。だから、多くの団体や個人が抗議の声を上げているのです。私があえてこの問題を質問するのも、そのためであります。 市長は、今回の任命拒否問題にどういう見解をお持ちかお聞かせください。 以上で、壇上からの質問を終わります。
さらに、日本各地で発生する自然災害は、その経験や教訓を伝えるにはあまりにも頻繁過ぎるほどの大災害が発生している。このような中、現代に生きる私たちは、貴重な財産を大切にしながら、新たな挑戦によって後世にしっかりとバトンをつなげていかなければならない。 そこで、以下の件について伺う。 (1)節目の年に当たり、記念事業、記念行事は考えていないのか伺う。
「これまでの教訓で市の取組」はとかこういった問題も、自然災害は人災ではなく天災であるわけです。市町村に任せていくべきだと。こういったものも大きな規制緩和です。これからもこういった当事者、市町村長の権限でこういったものを処理していく方向に持っていっていただきたいと思うわけです。
教訓として、私なりに考えてみたんですが、地区住民の避難先を事前に決めておくことも重要ではないかと思います。当然、やっております。地区の役員方には大変でしょうが、地元消防団、行政と連携した戸別調査はどうでしょうか。 調査の内容は、例えば、あなたは台風、大雨等で避難勧告が出た場合、避難されますか、はい、いいえの設問をします。
十二月議会は通告に従いまして、各種の教訓事項等を生かす本市行政としての対策・施策について質問させていただきます。 具体的には、自然災害の教訓、新型コロナウイルス感染症対策の教訓、家畜伝染病等に関する教訓事項等を、本市の該当部署はどのように分析され、今後本市の対策等にどのように生かされるのか確認させていただきます。
台風十号は、コロナ禍での複合災害時の教訓を多く残しました。特に、今まで経験のない大きな台風との気象庁の事前広報は、市民にも周知され、私も各避難所の現況を確認したのですが、大変な状況でした。反省会も実施されたと聞いておりますが、台風十号で得た教訓について、市民広報も兼ねて御教示ください。
同じような現実を生きてきたわけで、その中から酌み取る教訓をどうするかという意味で言っているわけで、意味がなかったというのは国の政策です、基本はね。それを地方自治体が今後主体性を持ってやっていくということをやっぱり再認識しなきゃいけないと、そういう意味で言っているわけであります。
◎町長(籾田学君) 今回は幸いにも、大きな被害というか、予想したほどなかったんですけれども、この教訓というのはやっぱり今後生かしていかないといけないと思います。役場のほうでは、そういう形でいろんな情報を集めておりますので、これを共有して多くの方に知ってもらって、安全な避難の方法、その対応とか、そういうのを徹底させてまいりたいと思いますし、町民への周知ほうも図りたいと思います。
過去の教訓を生かされて、今回そのような調整池にされたのかと思います。こういった過去の処分場の課題を踏まえた上で、引き続き第三期の建設工事に取り組んでいただき、志和池最終処分場が地元から迷惑な施設だと呼ばれないように、今後も引き続き施設の管理・運営に当たっていただくことを申し述べて、この質問を終わります。 次に、畜舎火災における「へい獣」の処理について質問いたします。
データにいい教訓がありました。それを紹介申し上げます。 十二月四日付の読売新聞で、ある大手の不動産会社が、全国の市町村を対象に住みたい町のデータを若い人たちに取ったところ、全国一位がどこと思われますか。福岡市なのです。
防災対策については、ハード面、そしてソフト面、両面でのこれまでの教訓を生かして災害に強いまちづくりを推奨していきたいと思っているところでございます。 また、南海トラフ地震もささやかれておりますので、これについては、国土強靭化がまた見直されますので、その事業を取り込みながら、全国から注目されるようなまちづくりを考えたいと思っております。
について除菌水生成装置の設置について 2 災害に強いまちづくりについて一次避難所の状況について災害への備えについて都城市総合防災マップの活用について国の大岩田遊水地整備事業について 16 筒井 紀夫 (社 民) 1 新型コロナウイルス感染症についてふるさと納税の寄付金の状況について市民税の推移について入札状況推移について委託契約について 17 上坂 月夫 (太陽の会) 1 各種の教訓
本研修は、日向・東臼杵圏域(1市2町2村)の職員を対象といたしまして、野外における体験型研修を通じ、気づきや教訓を職場や仕事に生かす能力を養うものであります。 令和元年度におきましては、フォローアップを含む延べ3日間の研修に本市から9名、門川町5名、美郷町4名、諸塚村2名、椎葉村3名の合計23名の職員が参加しております。 次に、日向・東臼杵市町村振興協議会の活動内容についてであります。
4、今回の台風10号は、様々な課題や教訓を認識する良い機会となった。役場内、そして町民からの情報収集を早期に行い、今後の予算面での対応をしっかり生かしてほしい。 続きまして、町民生活課。 委員会審査で分かったこと。 1、戸籍住民基本台帳の人口と広報あやに記載している人口には差がある。広報あやの人口は、国勢調査を基に毎月の増減を加味したものであり、現時点の適正な人口を表している。
4、今回の台風10号は、様々な課題や教訓を認識する良い機会となった。役場内、そして町民からの情報収集を早期に行い、今後の予算面での対応をしっかり生かしてほしい。 続きまして、町民生活課。 委員会審査で分かったこと。 1、戸籍住民基本台帳の人口と広報あやに記載している人口には差がある。広報あやの人口は、国勢調査を基に毎月の増減を加味したものであり、現時点の適正な人口を表している。
三 相互扶助の理念に基づく被災者生活再建支援法の想定を超える大規模災害発生時は、東日本大震災の対応や教訓等を踏まえ、特別の国の負担により対応すること。 四 一部地域が適用対象となるような自然災害が発生した場合には、法に基づく救済が被災者に平等に行われるよう、全ての被災区域を支援の対象とすること。
いずれにしましても、いろんな問題が出てきて、今回の台風10号は事前に気象庁がかなりアナウンスをした関係で、大きな教訓になったことは間違いございません。私どもも避難所運営をもう一回再構築すべきだという点を内部で協議しておりますので、これからの台風、災害にもしっかり備えていきたいと考えております。
○九番(松窪ミツエ君) 自主防災組織の推進をしている担当課として、今回の災害で自主防災組織としての活動を検証されたか、聞き取りをされたということでお伺いしたいんですけれど、実際の実践の取組の中から見えてきたものがあったのか、また、今回の災害等を総合して、教訓となるものがあったのか、災害後の対応の対処のフォローとか何か今後の参考になるようなものがございましたらお尋ねしたいと思います。